(有)石川設計〔一級建築士事務所/土地家屋調査士事務所〕のブログです。土地や建物などに係る業務的なことや、趣味や日常的なことをあれこれと綴っています。
あずまや
昨年設計をさせていただいた「あずまや」が完成して一年経ちました。

先日、様子を見に行ってきました。

            

            

             かぼちゃ束
「板倉の仮設住宅建設の記録」
               

先ほど、NPO木の建築フォーラムから、「板倉の仮設住宅 建設の記録」の冊子が届けられました。

この冊子は、仮設住宅建設の一年間を記録(福島県の公募に提案が採択されて198戸が建設されました。)にしたものになっており、建設の経緯や板倉の仮設住宅の詳細、使用された木材などについて書かれています。
首都直下地震等による東京の被害想定
おととい、東京都から「首都直下地震等による東京の被害想定」
が公表されました。

TVなどにおいても緊急特集などが組まれて報道されています。

今回のこの発表は、昨年の東日本大震災を踏まえて、
平成18年5月に公表した
「首都直下地震による東京の被害想定」
を全面的に見直したものになっています。

下記のHPから見れるようになっています。かなりのボリュームです。

東京都防災ホームページ:
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/tmg/assumption_h24.html

これから、行政では様々な取り組みがされていくと思います。

私も、先月の免震工法の講習会で勉強したことも含めて、
建物に携わる者として、
改めて「地震」について、いろいろと考えていく機会となります。



今年の桜も見頃を迎えています。

画像は、今朝の「東京法務局西多摩支局」沿いの桜並木の様子です。
8分咲きぐらいでしょうか?
一方で、法務局西側の多摩川土手の方は、5分咲きぐらいですね。

明後日の予報は、「雨」だということですので、花見をするのなら、
今日と明日ということになるのかな。

               

               

             
”減災ワ-クショップ”
昨日は、東京にしがわ大学の3月授業”減災ワ-クショップ”に参加してきました。

東京にしがわ大学とは、東京30市町村の「多摩エリア」をキャンパスに、新しいカタチの生涯学習を開催。地域と人がつながる地域の活性化を目指しているネットワークです。

HP http://www.tokyo-nishigawa.net/about/

今回のテーマは、災害時において、地域住民や企業及び会社、ボランティア・行政など、さまざま人が協働して支えあう「共助」のスタイルを学び、
阪神淡路大震災時の、「事前予防型の取り組みにより被害を「ゼロ」にすることは出来ない。」という教訓から、
事前の準備により、被害を減らす=「減災」の考え方について学ぶものでした。

生徒の一人が言っていた「忘れないこと」を、改めて心に刻む授業でした。

ところで、この授業では、「できますゼッケン」をネームホルダー代わりに活用するということなので、「(誰かのために)出来ること」を考えて記載して持っていきました。

できますゼッケン http://issueplusdesign.jp/dekimasu/
(神戸での震災の教訓を糧に、神戸発のソーシャルデザインプロジェクトから生まれたもの)

皆さんも一度、災害時に、避難所において「何が出来るか?」について考えてみてはいかがでしょうか。